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発音訓練における視覚的支援のための顔モデルの生成に関する試み

発音訓練における視覚的支援のための顔モデルの生成に関する試み

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC20-3

グループ名: 【C】平成28年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2016/08/31

タイトル(英語): On Construction of Facial Model for Visual Support in Articulation Training

著者名: 佐藤 広健(東京電機大学),苅米 亮介(東京電機大学),松平 圭一(東京電機大学),花崎 泉(東京電機大学)

著者名(英語): Hirotake Sato|Ryosuke Karigome|keiichi Matsudaira|Izumi Hanazaki

キーワード: 調音動作|フォルマント|筋電位信号|表情筋|ARモデル|articulation|formant|EMG signal|facial muscles|AR model

要約(日本語): 発音訓練を阻む要因のひとつとして、調音方法、すなわち舌や唇などの動かし方がわからないことが挙げられる。実際の訓練では、これらを補うため専門家の指導が不可欠となる。発音訓練の視覚的支援には、調音器官の形状や動かし方を指示することが必要となる。しかし、人は発音中の調音器官の形状や動き方を認識することが困難なため、舌形状の表示は効果が見込めず、人が意識して調整できる部位への指示が求められる。舌の形状は口の開き方との関連が深く、口の開きは人が意識的に動かすことのできる表情筋によって調整される。音韻の聴き分けにおいて音声だけでなく発話者の顔の表情が役立つことからも、適切な表情筋の動きを指示することは発音訓練における効果が期待できる。本研究では、発音時の表情筋の筋電位信号と口の開き、音声の音響学的特徴であるフォルマントの関係を解析して、発音訓練の支援するための顔モデルを生成することを試みる。

PDFファイルサイズ: 886 Kバイト

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