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電力需要におけるピーク時刻予測手法の提案

電力需要におけるピーク時刻予測手法の提案

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS5-4

グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2017/09/06

タイトル(英語): Peak Time Forecasting Method for Electric Power Demand

著者名: 紺野 剛史(富士通研究所),粟井 修司(富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ),長田 昌子(富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ),山本 剛(富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ)

著者名(英語): Takeshi Konno|Shuji Awai|Masako Osada|Go Yamamoto

キーワード: 判別問題|電力需要|電気料金削減電気料金削減|Discrimination problem|Power Demand|Reduction of the Electric Charges

要約(日本語): 東日本大震災以降,原子力発電所の停止に伴う電気料金単価の値上げは,電力消費量の大きい製造業に深刻な影響を与えている.電気料金は主に契約電力と電力量料金から構成される.基本料金は電力量料金に比べ数時間の節電対策で効果的なコスト削減が可能だが,実現には精度の高い需要予測システムが必要となる.本稿では,生産計画と連携することを目的とした需要予測システムの構築を目指し,翌日のピーク電力が発生する時刻を精度良く当てるための需要予測手法について検討を行ったので報告する.

PDFファイルサイズ: 752 Kバイト

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