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学部3年通年必修PBL型授業の実践と分析
学部3年通年必修PBL型授業の実践と分析
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カテゴリ: 部門大会
論文No: GS8-4
グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2017/09/06
タイトル(英語): Practice and Analysis of A PBL Class for 3rd Grade Undergraduates
著者名: 中村 一博(日本工業大学),加藤 利康(日本工業大学),勝間田 仁(日本工業大学),高瀬 浩史(日本工業大学),丹羽 次郎(日本工業大学)
著者名(英語): Kazuhiro Nakamura|Toshiyasu Kato|Masashi Katsumata|Hiroshi Takase|Jiro Niwa
キーワード: PBL|情報教育|PBL|Computer Education
要約(日本語): 近年,プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)が大学院教育のみならず学部教育においても取り入れられるようになってきた.本学情報工学科コンピュータ・ネットワークコースにおいても,H27年度から学部3年通年必修PBL型授業「システム設計開発・実習I及びII」を実施している.本授業では,学生約60名が4名程度のチームを結成しプロジェクトを遂行する.プロジェクトは大きく3種類に分類され,学生が(1)学外プロジェクト,(2)学内プロジェクト,(3)教員提示プロジェクトの中から1つのテーマを選択し,1つのテーマを1年かけて遂行する.本稿では,PBL型授業の実践と分析について報告する.また,明らかになった課題についても述べる.
PDFファイルサイズ: 610 Kバイト
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