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視線入力を用いた支援システムの検討
視線入力を用いた支援システムの検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: OS1-2
グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2017/09/06
タイトル(英語): Study of Eye-gaze Input Method for Support Systems
著者名: 大矢 哲也(日本医療科学大学),野本 洋平(新潟県立大学),小山 裕徳(東京電機大学),川澄 正史(東京電機大学)
著者名(英語): Tetsuya Ohya|Yohei Nomoto|Hironori Koyama|Masashi Kawasumi
キーワード: 視線入力|Eye-gaze Input
要約(日本語): 情報通信技術の発達において様々な支援機器が医療現場においても開発されている.しかし,医療現場においては清潔不潔の概念があり,機器を直接触ることが難しい場面も存在する.そのため,機器と人を結ぶアクセシビリティ機器の提案が重要となる.それぞれの機器において個別の入力装置を利用するのではなく,一つのアクセシビリティ機器を利用し,多くの支援機器を利用することが出来れば,スタンダードプリコーションの効果を高めることが可能であると考える.デバイスに触ることなく操作可能なアクセシビリティ機器として視線入力装置や動作解析などがある.本研究は,これまで重度肢体不自由者における視線入力装置の検討を行っており,医療現場においても応用出来ると考え,検討を行った.
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