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逐次最小問題最適化法を用いた経路選択問題の解探索法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: PS5-3
グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2017/09/06
タイトル(英語): Solution search methods on the network routing problem using the sequential minimal optimization
著者名: 樋田 一博(千葉大学),岡本 卓(千葉大学),小圷 成一(千葉大学)
著者名(英語): Kazuhiro Toyoda|Takashi Okamoto|Seiichi Koakutsu
キーワード: 利己的経路選択問題|Nash均衡|ネットワークルーティング|逐次最小問題最適化法|正規化制約条件|Selfish routing game|Nash equilibrium|Network routing|Sequential minimal optimization|Normalization contraint condition
要約(日本語): ネットワーク上の経路選択問題は,交通流があるネットワーク上での複数の移動体の振る舞いを考察する上で重要な問題の1つである。本研究では,移動体の振る舞いが利己的な利己的経路選択問題と,すべての移動体の振る舞いが協力的な最適経路選択問題の解探索に,サポートベクトルマシン学習問題の解法の1つである逐次最小問題最適化法を応用した手法について体系的にとりまとめ,計算機実験を通して,その有効性を検証する。
PDFファイルサイズ: 144 Kバイト
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