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化学物質過敏症様症状のアンケート結果に関するSVMを用いた解析

化学物質過敏症様症状のアンケート結果に関するSVMを用いた解析

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC5-9

グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2017/09/06

タイトル(英語): Analysis of Survey on Multiple Chemical Sensitivity-like Symptoms using SVM

著者名: 原田 拓(東京理科大学),永吉 雅人(新潟県立看護大学)

著者名(英語): Taku Harada|Masato Nagayoshi

キーワード: 化学物質過敏症様症状|サポートベクターマシン|特徴量特徴量|Multiple Chemical Sensitivity-like Symptoms|Support Vector Machine|Features

要約(日本語): 体内に取り込まれた微量な化学物質によって引き起こされる非アレルギー性の様々な症状は,多種化学物質過敏症あるいは化学物質過敏症と呼ばれる。この化学物質過敏症に対処するためには,日常での身体の症状と化学物質過敏症との関係を明らかにすることが重要である。6歳から15歳までの児童・生徒に対して行われた化学物質過敏症様症状に関するアンケート結果がある。本研究では,このアンケートにおける様々な症状などに関する質問項目と化学物質過敏症様症状との関係を解析するために,質問項目を特徴量として定義し,SVMを適用する。

PDFファイルサイズ: 372 Kバイト

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