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パワーアシスト実験装置の一制作
パワーアシスト実験装置の一制作
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC7-3
グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集
発行日: 2017/09/06
タイトル(英語): A Development of a Power Assist Experimental System
著者名: 沖 俊任(福山大学)
著者名(英語): Toshitaka Oki()
キーワード: パワーアシスト|実験装置|SysMLSysML|power assist|experimental system|SysML
要約(日本語): ロボコンに出場するロボットなどを学生に開発させる際、それに必要な時間の見積もりは漠然とした感覚はあっても、根拠をもって説明できる資料を手に入れることは困難である。 そこで、発表者の研究室では2017年の春季休業を利用して簡易な実験装置を製作し、学生の基礎的勉強とともに、開発に必要な時間を計測した。 この実験装置は、パワーアシストのデモンストレーションができる、持ち運びができる、および、開発過程においてSysMLを用いることを条件とした。 本報告では、制作した実験装置、SysML、制作に要した時間などについて報告する。
PDFファイルサイズ: 2,009 Kバイト
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