商品情報にスキップ
1 1

観光情報システム連携技術調査専門委員会活動報告

観光情報システム連携技術調査専門委員会活動報告

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: TC8-1

グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2017/09/06

タイトル(英語): Activity Report of Research Committee on Linkage Technologies of Tourism Information Systems

著者名: 松本 慎平(広島工業大学),鮫島 正樹(大阪大学),中藤 哲也(九州大学),岡田 真(大阪府立大学),蓮池 隆(早稲田大学),松尾 徳朗(産業技術大学院大学)

著者名(英語): Shimpei Matsumoto|Masaki Samejima|Tetsuya Nakatoh|Makoto Okada|Takashi Hasuike|Tokuro Matsuo

キーワード: 観光|情報システム|Web|ビックデータ|IoT人工知能|Tourism|Information system|Web|Big data|IoTArtificial Intelligence

要約(日本語): 観光情報システムは,観光業者における各種業務の支援(例えば予約管理システム等)と,旅行者による観光情報の収集支援(例えば口コミサイト等)に大別され,モバイルコンピューティング,クラウドコンピューティング,ビッグデータ処理等の技術によって発展を続けてきた.観光業者ならびに旅行者は,これらの観光情報システムを連携させて利用することで,観光業者は新たな観光情報サービスを創出し,旅行者は観光によって得られる価値を高めようとしている.観光情報システムが劇的に拡大・進展してきた昨今において,様々な観光情報システムを連携する技術が求められている.そこで観光情報システム連携技術調査専門委員会では,観光情報システム連携技術を調査し,連携による新たな観光情報システムの可能性や,システム実現のための課題について議論することを目的に活動を行った.本発表では,本委員会での活動成果を報告することを目的とする.

PDFファイルサイズ: 438 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する