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集合住宅への920MHz無線マルチホップ方式展開について

集合住宅への920MHz無線マルチホップ方式展開について

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC14-6

グループ名: 【C】平成29年電気学会電子・情報・システム部門大会講演論文集

発行日: 2017/09/06

タイトル(英語): Deploying 920MHz multi-hop wireless in apartment buildings

著者名: 小林 克己(東京電力パワーグリッド),小松 勇二(東京電力パワーグリッド),村田 哲弘(東京電力パワーグリッド),中村 正(東芝),百瀬 章(東芝),久保 喜義(東芝)

著者名(英語): Katsumi Kobayashi|Yuji Komatsu|Tetsuhiro Murata|Tadashi Nakamura|Akira Momose|Kiyoshi Kubo

キーワード: スマートメーター|無線マルチホップ|920Mhz|集合住宅|Smart Meter|Multi-hop wireless|920MHz|apartment building

要約(日本語): ・当社のスマートメーター展開は2020年度末までにを約2,700万台を設置することを目標にしており、2017/5までに1,100万台を計画通り展開している。・これらスマートメーターの通信方式は、設置環境に応じて3種の通信方式(無線マルチホップ、携帯、PLC)を適材適所で選択しており、実績として無線マルチホップ方式の適用割合が約85%と最も高い。無線マルチホップ方式は戸建て住宅街や集合住宅など住宅密度が高いところに適用しているためスマートメーターの展開が進むにつれ、隣接同士が繋がりやすくなってくる。全体の接続率は2017/5時点で99.5%となっている。・今回は集合住宅の接続率に関する各種パラメータとの相関と接続率向上のための工夫について紹介する。

PDFファイルサイズ: 956 Kバイト

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