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医療・福祉工学研究実用化の現状とその課題
医療・福祉工学研究実用化の現状とその課題
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC3-1
グループ名: 【C】平成30年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム
発行日: 2018/09/05
タイトル(英語): Current Situation and Issues about Implementation of Medical Welfare Engineering Research
著者名: 井上 淳(東京電機大学)
著者名(英語): Jun Inoue()
キーワード: 実用化|医療工学|福祉工学福祉工学|Implementation|Medical Engineering|Welfare Engineering
要約(日本語): 医療・福祉工学の研究分野は幅広く行われており,ユーザーのニーズを満たしていて,すぐにでも販売できそうに見えるものも多数存在する。しかしながら,この分野の実用化は非常にハードルが高く,実用化が進んでいないのが現状である。本発表では,システム技術委員会内医療福祉研究マッチングおよび実用化支援システム技術調査専門委員会で行ってきた調査とそれに伴う活動について報告を行う。そのなかで,医療・福祉工学研究実用化の現状について,国内の医療機器,福祉機器の国内企業によるシェアおよび,輸出入の比率の推移やその原因等について述べる。また,既存の研究の実用化・製品化に関係するガイドラインに関する調査結果,およびそれに伴う提案について発表を行う。
PDFファイルサイズ: 473 Kバイト
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