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高周波集積回路の高機能・多様化技術調査専門委員会の活動報告
高周波集積回路の高機能・多様化技術調査専門委員会の活動報告
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC6-1
グループ名: 【C】平成30年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム
発行日: 2018/09/05
タイトル(英語): An Activity Report of the IEEJ Investigation R&D Committee on High-Performance and Wide-Variation Technologies of RF Integrated Circuits
著者名: 束原 恒夫(会津大学),弓仲 康史(群馬大学),太矢 隆士(ラピスセミコンダクタ)
著者名(英語): Tsuneo Tsukahara|Yasushi Yuminaka|Takashi Taya
キーワード: 高周波|集積回路|高機能|多様化|RF|High-Frequency|LSI|High-Performance|Wide-variation|Radio Frequency (RF)
要約(日本語): 第5世代(5G)移動通信システムやIoT (Internet of Things)などの今後の展開に伴い,無線通信・高速通信技術やワイヤレス給電技術などが益々重要となってくる。中でも高周波集積回路技術はキー技術であり,その高機能・多様化に伴う技術課題を明確にし,潜在する問題を解決することが産業界にとって極めて重要である。そこで,高周波集積回路の高機能・多様化調査委員会(3年間)を平成29年4月に発足させ,現在,活動を進めている。本論文では,当委員会の活動背景ならびに活動状況を紹介する。
PDFファイルサイズ: 476 Kバイト
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