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ニューラルネットワークとサポートベクトルマシンを併用したEEG信号識別手法の検討
ニューラルネットワークとサポートベクトルマシンを併用したEEG信号識別手法の検討
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC16-13
グループ名: 【C】平成30年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム
発行日: 2018/09/05
タイトル(英語): An Investigation of EEG Signal Discrimination Methods with Artificial Neural Networks and Support Vector Machine
著者名: 呉本 尭(山口大学),佐々木 敬彬(山口大学),間普 真吾(山口大学)
著者名(英語): Takashi Kuremoto|Takaaki Sasaki|Shingo Mabu
キーワード: 脳波識別|ニューラルネットワーク|サポートベクトルマシン|ブレインコンピュータインターフェース|EEG Signal Discrimination|Artificial Neural Network|Support Vector Machine|Brain-Computer Interface
要約(日本語): 脳から生じる電気信号を計測したEEGデータはブレインコンピュータインタフェースの実現に応用されつつある。脳内の活動(メンタルタスク)をEEG信号の識別によってそのパターンを認識することができる。本研究では,多層パーセプトロン(MLP),畳み込みニューラルネットワーク(CNN),多層オートエンコーダ(SAE)をそれぞれサポートベクトルマシン(SVM)と併用したEEG信号識別手法を提案し,ベンチマークデータなどを用いた脳波識別実験の結果より,提案手法の有効性を確認した。
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