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PRINCEの電力解析対策手法に対するDPAとその評価

PRINCEの電力解析対策手法に対するDPAとその評価

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS12-6

グループ名: 【C】2019年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム

発行日: 2019/08/28

タイトル(英語): Differential Power Analysis for PRINCE with Countermeasure and its Evaluation

著者名: 竹本 修(名城大学),野崎 佑典(名城大学),吉川 雅弥(名城大学)

著者名(英語): Shu Takemoto|Yusuke Nozaki|Masaya Yoshikawa

キーワード: ハードウェアセキュリティ|軽量暗号|PRINCE|サイドチャネル攻撃|Hardware security|Lightweight block cipher|PRINCE|Side-channel attack

要約(日本語): IoTをはじめとする小型デバイスの安全性の向上には,低コストで暗号化処理を実装できる軽量ブロック暗号が適している。特に,代表的な軽量ブロック暗号であるPRINCEは,回路規模及びレイテンシの点で優れている。しかし,PRINCEは暗号処理時の消費電力を用いて不正攻撃を行う電力解析攻撃に対して脆弱であることが報告されている。電力解析攻撃はCPAやDPAなど,様々な方式が提案されており,方式ごとの耐タンパ性評価が重要である。PRINCEの電力解析攻撃に対しては,WDDLをベースとした対策手法が報告されている。一方で,この対策手法では,CPAを用いた安全性評価しか行っておらず,他の方式の電力解析攻撃に対しても同様に耐性があるかは評価されていない。そこで,本研究では,WDDLをベースとして対策されたPRINCEに対して,DPAによる評価実験を行い,詳細な耐タンパ性を明らかにする。

PDFファイルサイズ: 661 Kバイト

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