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CAN通信向けカウンタ同期手法に対するDoS攻撃の検討

CAN通信向けカウンタ同期手法に対するDoS攻撃の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: GS12-8

グループ名: 【C】2019年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム

発行日: 2019/08/28

タイトル(英語): A Study of DoS Attack on Counter Synchronization Method for CAN Communication

著者名: 西田 奏太(名城大学),野崎 佑典(名城大学),吉川 雅弥(名城大学)

著者名(英語): Kanata Nishida|Yusuke Nozaki|Masaya Yoshikawa

キーワード: 車載セキュリティ|CAN|DoS攻撃DoS攻撃|Automotive security|CAN|DoS attack

要約(日本語): 自動車には,制御用コンピュータであるECUが搭載されており,ECUを接続する車載ネットワークとして,CANが広く使用されている。しかし,CANはセキュリティ上脆弱であることが知られており,車載システムへの攻撃の危険性が指摘されている。CANのセキュリティを強化するため,MACによるメッセージ認証を行うことが提案されている。また,メッセージ認証では,リプレイ攻撃も防止するため,カウンタ値などをMAC算出に利用する。ここで,メッセージを正しく認証するためには,送受信間でカウンタが同期している必要がある。そのため,我々はこれまでにカウンタの同期手法を提案してきた。また,同期手法の安全性を評価するため,不正メッセージの送信やリプレイ攻撃を行ってきた。しかし,DoS攻撃は行っていない。そこで本研究では,同期手法に対するDoS攻撃について検討する。

PDFファイルサイズ: 524 Kバイト

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