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マンゴーの成熟制御と環境データ
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カテゴリ: 部門大会
論文No: MC4-4
グループ名: 【C】2019年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム
発行日: 2019/08/28
タイトル(英語): Mango maturation control and environmental data
著者名: 齋藤 秀和(琉球大学),直平 洋平(NBCメッシュテック),松本 貴典(NBCメッシュテック),三枝 隆裕(沖縄工業高等専門学校),玉城 史朗(琉球大学)
著者名(英語): Hidekazu Saitho|Youhei Naohira|Takanori Matsumoto|Takahiro Mitsue|Shiro Tamaki
キーワード: マンゴー|成熟制御|品質向上品質向上|mango-|maturation control|quality improvement
要約(日本語): マンゴーは沖縄県を代表の高級果物で年間2,000トンの全国一の生産高を誇っている。しかし,収穫が6月から7月の約1ヶ月に集中するために,越年時期からの天候や台風の襲来による輸送停止等により,生産・出荷に大きな影響を与えている。さらに,温暖化により炭疽秒の影響を強く受ける危険性が高まってきている。そのような中で農家の安定的な収入を確保するには,適時な出蕾,その後の開花及び受粉後の順調な生育による品質の向上や収量のアップが重要な要素となってきており,成果を上げているLED採光とCO2供給を生かし,IoTによる環境データを分析と制御による出蕾の支援のための温度制御等を行い,収量と品質の向上を図っていく。
PDFファイルサイズ: 738 Kバイト
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