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MT法を用いた耳小骨の異常診断手法に関する一考察
MT法を用いた耳小骨の異常診断手法に関する一考察
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カテゴリ: 部門大会
論文No: TC1-19
グループ名: 【C】2019年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム
発行日: 2019/08/28
タイトル(英語): A study on diagnosis method for ossicular lesions with MT method
著者名: 岸 佑樹(工学院大学),向井 正和(工学院大学)
著者名(英語): Yuki Kishi|Masakazu Mukai
キーワード: MT法|耳小骨|異常診断異常診断|MT method|ossicular lesions|annomary diagnosis
要約(日本語): 鼓膜が正常の場合の伝音難聴では,耳小骨の検査が必要である。しかし鼓膜があるたに耳小骨病変の視認は困難である。連続周波数ティンパノメトリは耳小骨病変の診断のために開発されたが,その正診率は十分ではなく(50%),確定診断には手術を要する。そこで本研究では連続周波数ティンパノメトリから得たデータを基にMT法によって,検査の精度改善を目指す。
PDFファイルサイズ: 744 Kバイト
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