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体験的にプログラミングを学習する親子工作教室の実践

体験的にプログラミングを学習する親子工作教室の実践

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カテゴリ: 部門大会

論文No: TC10-5

グループ名: 【C】2019年電気学会電子・情報・システム部門大会プログラム

発行日: 2019/08/28

タイトル(英語): Practice of workshop to learn programming for families

著者名: 玉井 輝之(愛媛大学),藤原 成隆(広島県立呉工業高等学校),川田 和男(広島大学)

著者名(英語): Teruyuki Tamai|Narutaka Fujiwara|Kazuo Kawada

キーワード: プログラミング|工作教室|小学生小学生|programming|workshop|elementary school student

要約(日本語): 近年,様々な製品にセンサやコンピュータが搭載され,製品の自動化や高機能化が進められている。工業製品のみならず,家庭生活で利用する機器にも搭載されており,センサやコンピュータは生活に欠かせないものとなっている。今後も,益々需要が高まっていくと考えられる。この工業の発展は,義務教育にも反映されており,平成29年に告示された学習指導要領では,プログラミングの学習が小学校から高等学校になるまで系統的に行われるようになった。これらのことから,センサやプログラミングについて学習のできる環境を整えていく必要があると考える。そこで,本研究では小学生にインテリジェントシップの製作を通して体験的にプログラミングを学習する親子工作教室を実施し,小学生の習熟度評価と親の意識調査を行った。

PDFファイルサイズ: 980 Kバイト

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