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ダイレクトモールドブッシングの設計および検証

ダイレクトモールドブッシングの設計および検証

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: DEI11097

グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 誘電・絶縁材料研究会

発行日: 2011/12/16

タイトル(英語): The design and verification of direct molded bushing

著者名: 今西 晋(昭和電線ケーブルシステム),瀬間 信幸(昭和電線ホールディングス),新舘 均(昭和電線ケーブルシステム),住本 勉(昭和電線ケーブルシステム)

著者名(英語): Shin Imanishi(SWCC SHOWA CABLE SYSTEMS CO.,LTD),Nobuyuki Sema(SWCC SHOWA HOLDINGS CO.,LTD),Hitoshi Shintate(SWCC SHOWA CABLE SYSTEMS CO.,LTD),Tsutomu Sumimto(SWCC SHOWA CABLE SYSTEMS CO.,LTD)

キーワード: ポリマーがいし|複合がい管

要約(日本語): 送電設備や変電機器のがい管には従来から磁器を使用した磁器がい管が多く使用されているが、近年ではこれに加え、外被にポリマー材料を使用した複合がい管が多く使われるようになってきた。複合がい管やがいしは軽量かつ耐汚損性に優れ、FRP製の筒やコアに高分子材料を被覆する構造が一般的である。当社が開発したダイレクトモールド製品は、エポキシで形成したコアブッシングにシリコーンゴムを被覆する構造となっており、一般的な複合がい管、がいしと構造が異なる。本発表ではダイレクトモールドブッシングの市場ニーズを盛り込んだ設計や検証試験内容について紹介する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 864 Kバイト

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