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可変周波損失電流法を用いた水トリー劣化診断
可変周波損失電流法を用いた水トリー劣化診断
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: DEI13036
グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 誘電・絶縁材料研究会
発行日: 2013/02/13
タイトル(英語): Diagnosis of Water Tree using Frequency-Tuned AC Loss Current Measurement
著者名: 鈴木 弘(ジェイ・パワーシステムズ),片山 知彦(ジェイ・パワーシステムズ),嘉屋 健(関西電力),大西 靖孝(関西電力)
著者名(英語): Hiroshi Suzuki(J-Power Systems),Katayama Tomohiko(J-Power Systems),Takeshi Kaya(Kansai Electric Power Co.,Inc.),Yasutaka Onishi(Kansai Electric Power Co.,Inc.)
キーワード: 可変周波|損失電流|CVケーブル|水トリー|劣化診断|Frequency-Tuned|AC Loss Current|XLPE Cable|Water Tree|Diagnosis
要約(日本語): CVケーブルは送電線路の主流として広く使用されているが、今後高経年の設備が増えていく状況にある。CVケーブルでは、従来から水トリーによる経年劣化現象が認められており、CVケーブル撤去品による調査を実施するとともに、水トリー劣化診断法として可変周波損失電流法の開発を進めてきた。また、実線路に対して水トリー劣化診断を実施するため劣化診断車の構築を行った。これらの概要について紹介する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 614 Kバイト
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