1
/
の
1
周波数領域反射測定法によるケーブル歪み位置の標定
周波数領域反射測定法によるケーブル歪み位置の標定
通常価格
¥330 JPY
通常価格
セール価格
¥330 JPY
単価
/
あたり
税込
カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: DEI14044
グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 誘電・絶縁材料研究会
発行日: 2014/02/19
タイトル(英語): Location of Distorted Positions in a Cable by Frequency Domain Reflectometry
著者名: 平井 直志(早稲田大学),大木 義路(早稲田大学)
著者名(英語): Naoshi Hirai(Waseda University),Yoshimichi Ohki(Waseda University)
キーワード: 周波数領域反射測定法|フーリエ逆変換|ケーブル状態監視|劣化位置標定|絶縁体|特性インピーダンス
要約(日本語): 同軸ケーブル、3芯ケーブル、平行コードの一箇所にクランプによる押しつぶしあるいはL字アングルに沿わせた曲げを与え、その位置を周波数領域反射とフーリエ逆変換により標定した処、長さわずか1cmの歪みについても、その位置を確認できた。また、3芯ケーブルと同軸ケーブルにおいて、クランプやL字アングルを取り除いたのち約3分後にも位置標定が可能であった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,182 Kバイト
受取状況を読み込めませんでした
