商品情報にスキップ
1 1

10年後のパワーエレクトロニクス・モーションエレクトロニクス関連技術予測

10年後のパワーエレクトロニクス・モーションエレクトロニクス関連技術予測

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 部門大会

論文No: 45681

グループ名: 【D】平成16年電気学会産業応用部門大会講演論文集

発行日: 2004/09/14

著者名: 河村篤男 (横浜国立大学),横山智紀 (東京電機大学),船渡寛人 (宇都宮大学),星 伸一 (茨城大学),藤本康孝 (横浜国立大学),曹 梅芬 (東京都立工業高等専門学校),赤津 観 (東京農工大学),藤本博志 (横浜国立大学),朱 赤 (横浜国立大学)

キーワード: 10年後技術予測|パワーエレクトロニクス|モーションエレクトロニクス

要約(日本語): 概要:パワーエレクトロニクスモーションエレクトロニクス
に関して,現在世の中に存在しないと思われているもので,
10年後には出現しそうなものという基準で,
この分野における技術革新について議論をまとめた。プロセッサ:リコンフィギュアラブルなどの機能を持つことが一般的となり,高速(1TOP)並列動作や,1GHzサンプリングのA/Dコンバータが実用化され,連続系の理論が適用可となる。また,ディスプレイのみのコンピュータが出現する。センサワイヤレスアクチュエータ:多数のセンサの冗長設置により,

PDFファイルサイズ: 3,575 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する