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電流クランプおよび寄生容量を考慮したデッドタイム補償法
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 1-82
グループ名: 【D】平成16年電気学会産業応用部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/14
著者名: 浦崎直光 (琉球大学),千住智信 (琉球大学),金城達人 (琉球大学),上里勝実 (琉球大学),舟橋俊久 (明電舎)
キーワード: 電圧形インバータ|デッドタイム|電流クランプ|寄生容量
要約(日本語): デッドタイム補償法の提案
電流クランプとスイッチングデバイスの寄生容量の影響を考慮したデッドタイム補償によりモータドライブにおける電流脈動を低減
デッドタイム補償電圧の極性
電流クランプ時に困難となるデッドタイム補償電圧の適正な極性反転を実現
デッドタイム補償電圧の振幅
相電流の零交差点近傍の補償電圧の大きさを調整することで、スイッチングデバイスの寄生容量による等価的なデッドタイムの減少に対処
妥当性
従来のデッドタイム補償法を比較して、電流脈動を大幅に低減できる
PDFファイルサイズ: 3,286 Kバイト
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