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600V-SiC-SBDを用いた超高パワー密度(30W/cc)チョッパ変換器の実証
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 1-86
グループ名: 【D】平成16年電気学会産業応用部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/14
著者名: 附田正則 (東芝 セミコンダクター社),大村一郎 (東芝 セミコンダクター社),土門知一 (東芝ビジネスアンドライフサービス),齋藤 渉 (東芝 セミコンダクター社),小倉常雄 (東芝 セミコンダクター社)
キーワード: パワー密度|30W/cc|チョッパ変換器|SiC?SBD
要約(日本語): 電力変換器の小型化は近年急速に進んでおり、10年後には30W/ccに到達すると予想。30W/ccという高パワー密度を実現するには、高スイッチング周波数および低損失化が必須。上記目的のため、SiC?SBDの採用、低Ls化のためベアチップ実装を採用、さらに高速ゲート駆動回路を使用。試作した300Wチョッパ変換器(右図)で30W/ccを実証。ただし、ヒートシンクの放熱能力は3.4W/ccが必要。スイッチング素子の損失低減が最も大きな課題。さらにインダクタの鉄損低減も検討が必要。
PDFファイルサイズ: 2,955 Kバイト
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