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種々の条件下での擬似dq変換を用いた単相UPSシステムにおける自律分散制御の検討

種々の条件下での擬似dq変換を用いた単相UPSシステムにおける自律分散制御の検討

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 1-121

グループ名: 【D】平成16年電気学会産業応用部門大会講演論文集

発行日: 2004/09/14

著者名: 武田英男 (東京電機大学),横山智紀 (東京電機大学)

キーワード: UPS|自律分散制御|垂下特性|PLL制御

要約(日本語): 自律分散システム単相UPSを複数台並列接続した場合において、各UPSが同期信号を用いず、自身の出力する電圧と電流のみを検出することで、自律的に制御し協調運転するシステム。垂下制御
 UPSの出力電圧には垂下特性を用いた位相振幅制御と適用し、指令値と出力値の変化に応じて出力電圧の位相差と振幅を制御する。
擬似dq変換
 単相電圧において対象波形の3サンプリングデータを用いて、擬似的に対象波形に対して90°遅れた波形を生成しdq変換を行う。
提案する単相UPSシステムの安定性を検証する

PDFファイルサイズ: 2,828 Kバイト

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