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カスケード誘導機を用いたすべり電力回生システムの電流重なり現象に関する考察
カスケード誘導機を用いたすべり電力回生システムの電流重なり現象に関する考察
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 1-131
グループ名: 【D】平成16年電気学会産業応用部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/14
著者名: 加藤真嗣 (茨城大学),星 伸一 (茨城大学),大口國臣 (茨城大学)
キーワード: 重なり角|すべり電力回生システム|カスケード誘導機
要約(日本語): ブラシとスリップリングを除去するために,2台の巻線形誘導機を直結したカスケード誘導機を用いたすべり電力回生システムダイオード整流器から発生する高調波の一部を消去するために,1台の誘導機の固定子巻線を六相にしていることに特長著者らが提案した六相誘導機シミュレーションモデルを用いて,カスケード誘導機と電力変換器を含めたシミュレーションを実施実験とシミュレーションの結果から,ダイオード整流器を流れる電流の重なり角を定量的に示し,すべり電力の制御可能範囲を確認
PDFファイルサイズ: 1,480 Kバイト
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