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ジャークの標準偏差と粘着力の利用率に着目した電空協調制御時のモータトルク制御法の検討と評価

ジャークの標準偏差と粘着力の利用率に着目した電空協調制御時のモータトルク制御法の検討と評価

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 45731

グループ名: 【D】平成16年電気学会産業応用部門大会講演論文集

発行日: 2004/09/14

著者名: 門脇悟志 (長岡技術科学大学),大石 潔 (長岡技術科学大学),佐野 孝 (東洋電機製造),保川 忍 (東洋電機製造)

キーワード: 再粘着制御|電空協調制御|ジャーク|粘着力の利用率

要約(日本語): 再粘着制御のトルク指令パターン例
電気車の再粘着のためのトルク指令パターンを4種類想定して、それぞれ計算機シミュレーションを行った。
評価指標
計算機シミュレーション結果より、(1) 車体前後方向ジャークに着目した分散、標準偏差、相対度数分布図(右図)、 (2)粘着力の利用率、(3)ブレーキ制動距離 による評価を行った。
総合評価
総合的に評価数値が最も高いトルク指令パターンを判断し、その方式を採用する。

PDFファイルサイズ: 3,298 Kバイト

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