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推力リプル低減を目的とした可動子を持つ半波整流自励方式リニア同期モータの推力特性
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カテゴリ: 部門大会
論文No: 3-39
グループ名: 【D】平成16年電気学会産業応用部門大会講演論文集
発行日: 2004/09/14
著者名: 平山 斉 (長崎大学),小山 純 (長崎大学),樋口 剛 (長崎大学),阿部貴志 (長崎大学)
キーワード: リニア搬送システム|リニア同期モータ|半波整流|推力リプル
要約(日本語): 著者らは先に,堅牢安価で弱め界磁運転が容易にできる高速搬送用の新型リニア同期モータ「半波整流自励方式リニア同期モータ」を提案している「半波整流自励方式リニア同期モータ」は,本研究室で提案した「半波整流励磁方式」を応用した,自励式かつ界磁磁束を自由に制御できるリニア同期モータである有限要素法を用いて推力リプル低減を目的として設計した可動子を実際に作成し,その推力特性を実験により測定従来の可動子では推力リプル率が約130?170%と大きく,今回作成した可動子では約60%に低減されていることを実験により確認(右
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