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冗長性を利用した第2サブタスク動作に基づくステレオ対応点の判別法

冗長性を利用した第2サブタスク動作に基づくステレオ対応点の判別法

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 2008-02-17 00:00:00

グループ名: 【D】平成17年電気学会産業応用部門大会講演論文集

発行日: 2005/08/29

著者名: 小林伸彰 (成蹊大学),柴田昌明 (成蹊大学)

キーワード: 冗長性|ステレオビジョン|ステレオ対応点

要約(日本語): ステレオビジョンとは、複数台のカメラから得た画像情報をもとに対象の三次元情報を復元できるシステムである。ステレオビジョンにおける重要な課題は、物体が各画像においてどの特徴点に対応しているかというステレオ対応点問題である。本研究では3自由度のステレオビジョンロボットを用いて、冗長性を利用したステレオ対応点の判別法を提案する。

PDFファイルサイズ: 3,233 Kバイト

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