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上越新幹線T分岐箇所におけるロケータ標定値の考察

上越新幹線T分岐箇所におけるロケータ標定値の考察

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カテゴリ: 部門大会

論文No: 3-81

グループ名: 【D】平成17年電気学会産業応用部門大会講演論文集

発行日: 2005/08/29

著者名: 清水昌章 (東日本旅客鉄道),山崎璋而 (東京臨海高速鉄道),土屋雄一郎 (東日本旅客鉄道)

キーワード: 新幹線|交流き電|T分岐|標定

要約(日本語):  当社の新幹線網で北陸新幹線は上越新幹線より直接、分岐している特殊な箇所である。このき電区間で故障が発生した際の故障点標定方式として、T分岐方式を採用している。しかし、事故時の標定値に誤差が生じ、実際の事故点の発見に時間を要している。今回、故障点標定方法の見直しを行い、精度の向上を図った。

PDFファイルサイズ: 2,346 Kバイト

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