多端子対ジャイレータを用いた低周波ローパスフィルタの一構成
多端子対ジャイレータを用いた低周波ローパスフィルタの一構成
カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: ECT16087
グループ名: 【C】電子・情報・システム部門 電子回路研究会
発行日: 2016/12/14
タイトル(英語): Synthesis of a Low Frequency Lowpass Filter Using Multi-port Gyrators
著者名: 藤井 達哉(筑波大学),庄野 和宏(筑波大学),松元 藤彦(防衛大学校)
著者名(英語): Tatsuya Fujii(University of Tsukuba),Kazuhiro Shouno(University of Tsukuba),Fujihiko Matsumoto(National Defense Academy)
キーワード: 能動フィルタ|低周波用アナログ回路|多端子対ジャイレータ|素子値広がり|active filter|low frequency analog circuit|multi-port gyrator|element value spread
要約(日本語): 近年、生体信号処理を目的とした低周波フィルタを、演算増幅器を用いて構成する手法が提案されている。本研究では、多端子対ジャイレータを用いた低周波ローパスフィルタの構成法を提案する。提案するローパスフィルタは、従来手法に基づき設計されたそれと比較し、抵抗器の素子値広がりを低減することができる。設計例として、3次のフィルタを設計し、計算機シミュレーションにより提案手法の有効性を確認している。
要約(英語): In this paper, synthesis of a low frequency lowpass filter using multi-port gyrators is proposed. The element value spread of the proposed circuit is smaller than that of the conventional one. As an example, a third-order lowpass filter is designed. The validity of the proposed method is confirmed through computer simulation.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,361 Kバイト
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