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陰影からの形状知覚と位相特異点観測によるSAR干渉画像の修正

陰影からの形状知覚と位相特異点観測によるSAR干渉画像の修正

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: EMT11135

グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 電磁界理論研究会

発行日: 2011/11/18

タイトル(英語): Correction of SAR Interferogram using shape-from-shading and singular points

著者名: 夏秋 嶺(東京大学),廣瀬 明(東京大学)

著者名(英語): Natsuaki Ryo(The University of Tokyo),Hirose Akira(The University of Tokyo)

キーワード: 干渉合成開口レーダー|位相特異点|位置合わせ|位相推定|陰影からの形状知覚|interferometric synthetic aperture radar|singular point|coregistration|phase estimation|shape-from-shading

要約(日本語): 干渉合成開口レーダー(InSAR)は地形情報を測定するための有用な技術である。しかし、SAR干渉画像には、位相特異点(SP)とよばれる回転成分が多数存在しており、デジタル地形図(DEM)作製や地形把握を困難にしている。われわれは、位相特異点の発生原因の一つに、干渉画像を構成する master と slave が、さまざまな原因により互いに局所的に歪んでいることが挙げられると考えた。この考えに基づき、われわれは以前、位相特異点を指標とした局所的な位置合わせを提案した。今回は、その改良として、人間の視覚が物体の陰影からその形状を推定する能力を応用した、陰影からの形状知覚(shap-from-shading)を補助的に用いた局所的位置合わせを提案する。実際の観測データに対して本手法を適用したところ、地形図のSN比が向上したことも併せて報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,289 Kバイト

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