中山間地における、理科クラブおよび公営塾の開設

カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: FIE12016

グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 教育フロンティア研究会

発行日: 2012/03/07

タイトル(英語): Opening science club and public cram school in mountaneous area

著者名: 田中 武(広島工業大学),北後 顕児(山口学習塾),藤澤 伸充(山口進学塾),久田 佳孝(河合塾),安部 亘(島根県飯石郡飯南町教育委員会)

著者名(英語): Tanaka Takeshi(Hiroshima Institute of Technology),Kitago Kenji(Yamaguchi cram school),Fujisawa Nobumitsu(Yamauchi cram school),Hisata Yoshitaka(Kawaijyuku active learning school),Abe Wataru(Iinan town Board of Education,Shimane Prefecture)

キーワード: 中山間|理科クラブ|人材育成|中高一貫教育|公営塾|in mountaineous area |science club|human resource development|six-year education at combined junior and senior high schools|public cram school

要約(日本語): 島根県の中国山地の山沿いにある中山間地の町である飯南町に、理科クラブを開設したことを報告してきた。さらに、子どもたちの学習環境を整備するために、町が設置し、塾が運営する公営塾を開設したので報告する。

原稿種別: 日本語

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