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電力用通信機器のEMCのあり方

電力用通信機器のEMCのあり方

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カテゴリ: 技術報告

論文No: 665

グループ名: 【C】電子・情報・システム部門

発行日: 1998/02/16

著者名: 電力用通信機器イミュニティ調査専門委員会

要約(日本語): 最近の通信機器はディジタル化による高速・大容量化,小型化,および小電力化が進展する傾向にあり,従来に比べて雑音に対し敏感になっている。また,高周波化,使用周波数の多様化により,ほかの機器への雑音発生源にもなっている。  最近の電磁環境は,放送波に加え移動体通信等の無線を利用した各種サービスが拡大されており,妨害波の発生源も多種多様化されている。また,空調設備の整備による低湿度化により静電気放電についても厳しさを一段と増している。   電力用通信においては従来から発電所,変電所等,電磁環境が厳しいところに機

PDFファイルサイズ: 8,064 Kバイト

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