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離散事象システム論とその産業応用
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カテゴリ: 技術報告
論文No: 677
グループ名: 【D】産業応用部門
発行日: 1998/04/20
著者名: 離散事象システム技術産業応用調査専門委員会
要約(日本語): 離散事象システム技術とは従来のシーケンス制御技術の一般化,汎用化を目指したものであり,古典的なシーケンス制御手法では対処しきれない高度情報化を伴うシステムの複雑大規模化・多機能化に対応した形式的検証と柔軟で迅速な設計手法の確立を目的とする。この離散事象システム技術の取り扱う問題は単体の制御ではなく,システム全体の計画・運用・スケジューリング・分散協調といったより上位レベルの問題となり,時間スケールの統合,同期の問題,組合せ的計算量の問題など特有の困難性が存在する。最近,生産システムや情報システムなどで多く
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