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直流ケーブルの技術動向と今後の課題

直流ケーブルの技術動向と今後の課題

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カテゴリ: 技術報告

論文No: 745

グループ名: 【B】電力・エネルギー部門

発行日: 1999/10/05

著者名: 直流ケーブル技術動向調査専門委員会

要約(日本語): 直流送電は,安定度問題がなく大電力長距離送電に適し,かつ非同期連系ができ,迅速な潮流制御が容易で運用制御がしやすいなどの利点がある。1954年に世界で初めて直流送電が運転を開始されて以来,国内外で多数の直流送電プロジェクトが実施され,設備容量は計画中のものを含めると2000年には48GWに達する見込みである。  最近の直流送電プロジェクトに適用された直流ケーブルの技術動向は,従来にない高電圧・大容量の油浸紙絶縁ケーブルが開発・実用化されている。また,架橋ポリエチレンに代表される固体絶縁材料を用いた直流CV

PDFファイルサイズ: 14,890 Kバイト

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