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21世紀に向かう電力系統における新しい開閉責務
21世紀に向かう電力系統における新しい開閉責務
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カテゴリ: 技術報告
論文No: 774
グループ名: 【B】電力・エネルギー部門
発行日: 2000/03/01
著者名: 最近の電力系統における開閉責務調査専門委員会
要約(日本語): 我が国の電力系統は戦後50年にわたって拡大の一途を辿ってきた。特に大都市における電力需要の急増とそれに対応する電力供給の整備が進められてきた結果,世界でも類をみない大電力送電系統を構成するに至った。さらに,大都市へ遠隔の発電所から長距離で電力を送電する長距離送電,電力会社間の電力を融通する広域連携など,電力網の整備が全国域で進んだ。その後,1990年代に入って,1000kV交流送電や500kV直流送電が計画され,後者は運用開始が間近である。そこで,1990年代から21世紀に向けて実現するこれらの新しい送電
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