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複合がい管・がいし技術の現状
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カテゴリ: 技術報告
論文No: 857
グループ名: 【B】電力・エネルギー部門
発行日: 2001/10/01
著者名: 複合がい管・がいし技術の現状調査専門委員会
要約(日本語): 送電線がいしや変電機器のがい管・がいしには,従来から磁器製のものが広く採用されているが,近年,これに加えてFRP製の筒やコアに高分子絶縁物を被覆した複合がい管・がいしが適用されてきている。複合がい管・がいしは,磁器製のものに比べて軽量である点や,外被材料のはっ水性により,優れた耐汚損性能を有するといった特徴をもっている。すでに欧米諸国においては,基礎データの収集,フィールド試験の実施などを踏まえ,現在では多数の実績を積むに至っている。国内においても,試験用設備などへの適用事例に加え,近年においては電力設備
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