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静止形無効電力補償装置の現状と動向
静止形無効電力補償装置の現状と動向
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カテゴリ: 技術報告
論文No: 874
グループ名: 【B】電力・エネルギー部門
発行日: 2002/03/01
著者名: 静止形無効電力補償装置調査専門委員会
要約(日本語): サイリスタを用いて無効電力制御を行う他励式の無効電力補償装置は,電力用半導体素子の進歩に伴い1970年頃にフリッカ対策として実用化されて以来急速に普及し,最近においては,自己消弧能力を持つ大容量のGTOサイリスタの開発により無効電力制御および有効電力融通が行える自励式の無効電力補償装置の実用化をはじめ,各種補償方式が開発されている。 これらの無効電力補償装置の発展により,アーク炉や電気鉄道などの変動負荷によるフリッカや電圧変動対策,電力系統安定化への適用の要請も高まってきた。そこで,電力系統,産業分野お
PDFファイルサイズ: 13,329 Kバイト
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