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電力品質調整用パワーエレクトロニクスの適用動向

電力品質調整用パワーエレクトロニクスの適用動向

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カテゴリ: 技術報告

論文No: 978

グループ名: 【B】電力・エネルギー部門

発行日: 2004/08/20

著者名: 電力品質調整用パワーエレクトロニクス応用機器適用技術調査専門委員会

要約(日本語): 社会の高度情報化や電化ライフの進展,分散型電源の普及ならびにエネルギー競争環境の進展などに伴い,今後電力品質(電圧,周波数,高調波)に対するニーズが多様化してくることが予想され,その解決策として現在,様々な方式のパワーエレクトロニクス応用機器が実用化されつつある。  我が国における電力品質調整用パワーエレクトロニクス応用機器は,1970年代に初めてSVCが設置されて以来,系統安定化用を中心に様々な機器が多数設置されている。   一方,海外では1988年にEPRI(米国電力研究所)によってFACTS(Fle

PDFファイルサイズ: 10,153 Kバイト

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