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世界初のマイクロプロセッサ応用ディジタルリレーの開発とその効果

世界初のマイクロプロセッサ応用ディジタルリレーの開発とその効果

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: HEE13021

グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 電気技術史研究会

発行日: 2013/09/03

タイトル(英語): Development of a microprocessor-based digital relay and its effects

著者名: 前田 隆文(東芝)

著者名(英語): Meada Takafumi(Toshiba Corporation )

要約(日本語): 1980年、世界初のマイクロプロセッサ応用のディジタルリレーとなるPCM電流差動リレーを実用化した。このリレーで開発した諸技術はディジタルリレー技術の基礎を築き、電力の安定供給、電力流通設備コストの低減、省力化に大きく貢献し世界の標準技術となった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,078 Kバイト

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