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平安前期中期の演劇的な小説にみられる電気工学びその他の工学の科学的性格(3)

平安前期中期の演劇的な小説にみられる電気工学びその他の工学の科学的性格(3)

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: HEE16009

グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 電気技術史研究会

発行日: 2016/03/10

タイトル(英語): here the Scientific character of dramatically novels in the Heian first and second age would be explored

著者名: 杉沼 義隆(成蹊大学)

著者名(英語): Yoshitaka Suginuma(Seikei University)

要約(日本語): 本研究において前前回の発表では宇津保物語の「俊蔭」に関し又前回の場合には「忠こそ」,「菊の宴」竹取物語の「龍の首の玉」に発表したが,今回は宇津保物語の「楼の上下」について発表をおこなう。宇津保物語の雷に関する記録は完結する。又日本の昔話に含まれる雷に関する興味のある記述を紹介する。

要約(英語):

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,249 Kバイト

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