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真空遮断器を用いた自励振動方式の直流遮断器についての検討
真空遮断器を用いた自励振動方式の直流遮断器についての検討
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: HV13056
グループ名: 【B】電力・エネルギー部門 高電圧研究会
発行日: 2013/01/29
タイトル(英語): Investigation of DC circuit breaker with VCB and self excited oscillation
著者名: 上田 正斗(東京大学),池田 久利(東京大学),松岡 成居(東京大学),熊田 亜紀子(東京大学),日髙 邦彦(東京大学)
著者名(英語): Ueda Masato(The University of Tokyo),Ikeda Hisatoshi(The University of Tokyo),Matsuoka Shigeyasu(The University of Tokyo),Kumada Akiko(The University of Tokyo),Hidaka Kunihiko(The University of Tokyo)
キーワード: 直流遮断器|自励振動方式
要約(日本語): 近い将来、直流配電や電気自動車の普及によって直流遮断器の需要が増加すると考えられるため、安価で安全性の高い直流遮断器の開発が求められている。そこで、本研究ではアークを外部に放出しないため安全性の高い真空遮断器に着目し、構造が簡単なため安価で信頼性の高い自励振動方式への適用可能性を検討している。真空アークのV-I特性を測定し、その結果をもとに電流遮断現象について検証を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,732 Kバイト
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