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高圧配電線の雷スパークオーバ率に与える低圧配電線配置の影響
高圧配電線の雷スパークオーバ率に与える低圧配電線配置の影響
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: HV13089
グループ名: 【B】電力・エネルギー部門 高電圧研究会
発行日: 2013/11/19
タイトル(英語): Influence of Arrangement of Low-voltage Line on Sparkover Rate of 6.6 kV Distribution Line
著者名: 氏橋 和之(静岡大学),道下 幸志(静岡大学),横山 茂(静岡大学),栗原 聡史(九州電力)
著者名(英語): Ujihashi Kazuyuki(Shizuoka University),Michishita Koji(Shizuoka University),Yokoyama Shigeru(Shizuoka University),Kurihara Satoshi(Kyusyu Electric Power Company)
要約(日本語): 近年の雷害対策技術の向上により雷事故率は減少傾向にあるが、全事故に占める雷に起因する事故の割合は20-30%と高く対策が必要である。配電線路の雷害対策を実施する際には、直撃雷による高圧配電線の2相以上のスパークオーバ率を求めることが重要となる。本報告では、EMTPを用いて低圧配電線の地上高、長さ、本数を変更し、低圧配電線が高圧配電線スパークオーバ率に及ぼす影響について検討を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 796 Kバイト
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