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自己回帰モデルを用いた橋梁診断システムの開発

自己回帰モデルを用いた橋梁診断システムの開発

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: IIC10185

グループ名: 【D】産業応用部門 産業計測制御研究会

発行日: 2010/12/14

タイトル(英語): Development of bridge diagnostic system by using Auto-Regressive Model

著者名: 藤岡 祐二(早稲田大学),犬島 浩(早稲田大学),大貝 晴俊(早稲田大学),丸山 泉(福山コンサルタント),永田 伸二(計測検査)

著者名(英語): Fujioka Yuji(Waseda University),Inujima Hiroshi(Waseda University),Ogai Harutoshi(Waseda University),Maruyama Izumi(Fukuyama Consultant Ltd.),Nagaata Shinji(Measurement inspection Ltd.)

キーワード: 信号解析|橋梁診断|自己回帰モデル

要約(日本語): 日本では,第二次世界大戦後の復興期から道路,橋梁,線路などの社会資本整備が行われてきた.現在,社会の成熟に伴い,これまでに建設された施設の老朽化の時代を迎えている.このような背景の中,近年,老朽化した施設の効果的な維持管理のための損傷診断に関して,振動を応用した診断法の実用化が課題となっている.そこで本研究では橋梁の振動データから橋梁の健全度を診断するシステムを開発することを目的とした.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,127 Kバイト

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