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オドメトリを用いないオンライン型SLAMによる自律電動車いすの開発
オドメトリを用いないオンライン型SLAMによる自律電動車いすの開発
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: IIC12078
グループ名: 【D】産業応用部門 産業計測制御研究会
発行日: 2012/03/06
タイトル(英語): Autonomous Wheelchair based on Online SLAM without Odometry
著者名: 岡田 和晃(横浜国立大学),藤本 康孝(横浜国立大学)
著者名(英語): Okada Kazuaki(Yokohama National University),Fujimoto Yasutaka(Yokohama National University)
キーワード: SLAM|自律移動|障害物回避|粒子群最適化|つくばチャレンジ|SLAM|Autonomous Locomotion|Colision Avoidance|Particle Swarm Optimization|Tsukuba Challenge
要約(日本語): 自律移動型のロボットは自己位置推定と地図構築(SLAM)技術を有している.一般的には複数のセンサを用いてSLAMが行われるが,少ないセンサで実現できることが望ましい.本研究では測域センサ1つのみを用いたSLAM手法を提案している.手法はグリッド化された環境地図から最適化計算を用いてSLAMを行い,自律移動を実現している.また,評価の一貫としてつくばチャレンジ2011に参加し有効性を確認した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,687 Kバイト
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