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トレーニングによる振動数変化の認識向上に関する研究
トレーニングによる振動数変化の認識向上に関する研究
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: IIS12014
グループ名: 【D】産業応用部門 次世代産業システム研究会
発行日: 2012/02/27
タイトル(英語): Study on improvement of recognition of frequency changing by training
著者名: 今仁 順也(東京工科大学),牧野 浩二(東京工科大学),しゃ 錦華(東京工科大学),大山 恭弘(東京工科大学)
著者名(英語): Imani Junya(Tokyo University of Technology),Makino Koji(Tokyo University of Technology),She Jinhua(Tokyo University of Technology),Ohyama Yasuhiro(Tokyo University of Technology)
キーワード: 環境認識デバイス|振動|トレーニング|environmental recognitiondevice|vibration|training
要約(日本語): 視覚障害者用の色や形状の認識デバイスが望まれている。我々はモータの振動数を変えることにより非接触でそれらを伝える方法を提案している。本研究の目的は、ユーザに詳細な形状や色の中間情報などを伝える物体の認識支援デバイスを開発することである。これまでに振動数変化の認識範囲について調べた。本発表では、トレーニングを行うことにより振動数変化の認識が向上した結果について報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,392 Kバイト
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