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2次元濃淡画像と光沢感知覚に関する一考察

2次元濃淡画像と光沢感知覚に関する一考察

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: IIS12054

グループ名: 【D】産業応用部門 次世代産業システム研究会

発行日: 2012/03/30

タイトル(英語): Stady on two-dimensional grayscale images and gloss perception

著者名: 戸苅 正樹(静岡大学),野村 考志(静岡大学),大橋 剛介(静岡大学)

著者名(英語): Togari Masaki(SHIZUOKA UNIVERSITY),Nomura Takashi(SHIZUOKA UNIVERSITY),Ohashi Gousuke(SHIZUOKA UNIVERSITY)

キーワード: 光沢|gloss

要約(日本語): 人が2次元濃淡画像から光沢感を知覚する要因を明らかにすることを目的とする。人は2次元濃淡画像から立体感とハイライトを感じることにより高次の視覚野において光沢感を知覚していると考え、それを明らかにする心理物理学実験を行った。実験には大きさの異なる部分画像を表示し、光沢感知覚、ハイライト知覚、立体感知覚の有無の判断を行った。実験結果よりハイライトと立体感を感じることが光沢知覚の要因であると考えられる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 4,565 Kバイト

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