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息圧センサを用いた脊髄損傷患者向けヒューマンインタフェースの検討
息圧センサを用いた脊髄損傷患者向けヒューマンインタフェースの検討
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: IIS13002
グループ名: 【D】産業応用部門 次世代産業システム研究会
発行日: 2013/03/01
タイトル(英語): Development of a Human Interface with Breath Sensor for Spinal Cord Injuries
著者名: 吉川 英史(工学院大学),中茎 隆(工学院大学)
著者名(英語): Yoshikawa Eiji(Kogakuin University),Nakakuki Takashi(Kogakuin University)
キーワード: ヒューマンインタフェース|息圧|QOL|脊髄損傷|Human Interface|Breath Sensor|Quality of Life|Spinal Cord Injury
要約(日本語): 脊髄損傷は,損傷部位やレベルに依存して肢体の麻痺が生じ,日常生活における基本的な動作全般に渡り介助が必要となる。 日常生活においては,可動式のベッドの昇降やテレビリモコンの操作などを患者自身で行うことで,QOLの向上や介護スタッフの負荷低減が期待できる。 そこで本研究では,C4患者向けのHIの開発を目的とする。HIと接続される機器は,比較的操作が簡単なものとし,安価で安全性が高く,操作が簡単なHIの実現を目指す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 3,616 Kバイト
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