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多重化した同一光路型干渉計を用いたファイバブラッググレーティングによる静的ひずみの測定

多重化した同一光路型干渉計を用いたファイバブラッググレーティングによる静的ひずみの測定

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カテゴリ: 研究会(論文単位)

論文No: LAV11025

グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 光応用・視覚研究会

発行日: 2011/12/02

タイトル(英語): Measurement of Static Strain by Fiber Bragg Gratings with Multiple Common-path Interferometers

著者名: 新井 隆史(日本大学大学院),篠田 之孝(日本大学),山田 真史(日本大学大学院),肥後 尚志(日本大学)

著者名(英語): Arai Takashi(Nihon University),Shinoda Yukitaka(Nihon University),Yamada Masafumi(Nihon University),Higo Takashi(Nihon University)

キーワード: ファイバブラッググレーティング|ひずみ測定|波長測定|構造ヘルスモニタリング|fiber Bragg grating|strain measurement|wavelength measurement|structural health monitoring

要約(日本語): 筆者らはファイバブラッググレーティング(FBG)を用いた構造ヘルスモニタリングシステムの構築を企図している。実験は多重化した同一光路型干渉計を用いた同一反射波長のFBGの多点化並びに異なる反射波長のFBGの多点化を行い、静的ひずみの実時間測定を行った。本文は多重化した同一光路型干渉計による多重干渉の影響とその除去についての実験結果の報告である。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 672 Kバイト

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