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電力測定における高調波含有量の評価に関する検討
電力測定における高調波含有量の評価に関する検討
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カテゴリ: 研究会(論文単位)
論文No: LAV14002
グループ名: 【A】基礎・材料・共通部門 光応用・視覚研究会
発行日: 2014/02/06
タイトル(英語): Evaluation of Harmonics Component in Electric Power Measurement
著者名: 髙畑 尊陽(日本大学大学院),作田 幸憲(日本大学),今池 健(日本大学)
著者名(英語): Takaaki Takahata(Nihon University),Yukinori Sakuta(Nihon University),Takeshi Imaike(Nihon University)
キーワード: 電力測定|高調波含有量|スマートメーター|Electric Power Measurement|Harmonics-Component|Smart-meters
要約(日本語): 地球温暖化や化石燃料資源の枯渇問題の対策としてスマートグリッドの構築が世界中で検討されており,日本でも電力の見える化を進めている.その中で,近年のディジタル機器の増加に伴っての高調波が問題視されており,高調波含有量の評価が重要となっている.本稿では,スマートメーターの低消費化の観点から必要最小限のサンプリング周波数の下で電力測定を行うことを考え,高調波含有量の評価について検討を行ったので報告する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,138 Kバイト
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